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パラグアイの「人間国宝」ロサ・セゴビア氏と駐日パラグアイ大使館特命全権大使ご夫妻が
横浜国立大学を表敬訪問されました。

2025年10月7日、ロサ・セゴビア(Rosa Concepción Segovia de González)氏とマリオ・マサユキ・豊歳駐日パラグアイ大使館特命全権大使、セシリア・トヨトシ大使夫人が横浜国立大学梅原出学長を表敬訪問されるとともに、パラグアイ地域研究者であり文化人類学者である都市イノベーション研究院の藤掛洋子教授の研究室を訪問され、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「ポンチョ・パライ60本縞」の技を学生や教職員に披露されました。

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梅原出学長表敬訪問された人間国宝 ロサ・セゴビア氏(中央)とマリオ・マサユキ・豊歳駐日パラグアイ大使館特命全権大使(中央左)、セシリア・トヨトシ大使夫人(左)、藤掛洋子教授(右)


藤掛洋子教授の研究室にてロサ・セゴビア氏とマリオ・マサユキ・豊歳駐日パラグアイ大使館特命全権大使、セシリア・トヨトシ大使夫人、参加者の学生たち


ロサ・セゴビア氏による「ポンチョ・パライ60本縞」のデモンストレーションを行う様子