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長谷川秀樹研究室にて客員研究員を受け入れます。
本学国際交流基金の海外研究者招へい事業により、2026年1月5日から2月26日にかけて、インドのネタジナガル・デイカレッジ教員、サタブディ・バネルジーさん（画像）を長谷川秀樹研究室にて受け入れます。
日本滞在中は、横浜を中心とした日本国内での調査活動に加え、学部および大学院授業を1回英語で担当し、学外研究者との合同研究会も行う予定です。
（画像はご本人による提供）
本学国際交流基金の海外研究者招へい事業により、2026年1月5日から2月26日にかけて、インドのネタジナガル・デイカレッジ教員、サタブディ・バネルジーさん（画像）を長谷川秀樹研究室にて受け入れます。
日本滞在中は、横浜を中心とした日本国内での調査活動に加え、学部および大学院授業を1回英語で担当し、学外研究者との合同研究会も行う予定です。
（画像はご本人による提供）